2010年7月28日水曜日
神待ち ナンパ術。
7月26日深夜放送の「芸人報道」で、少年少女の阿部に、「地方でナンパしまくってることが、女芸人の間で話題になっている」と暴露されたアンジャッシュ渡部。その渡部が「100%落とせる恋愛心理学」に基づいたナンパ術を披露した。
まずは「限定勧誘法」に基づいたナンパ術だ。たとえば「“1時間で”いいから飲みに行きませんか」とか「“30分で”いいからお茶しませんか」と、ラインを設けることで相手の警戒心が緩くなるという。
次に、「マストセレクトテクニック」を披露した渡部。ショップで主に使われるもので、店員が買う気のない客に「このシャツなら、黒と白、どちらがお客様に似合うと思いますか」と声をかけると、客は、そのシャツを着た自分をイメージする。そうすると、買うことに対してハードルが下がるのだそうだ。
女性に対しては「ぼくとデートするなら、映画と遊園地、どっちがいい?」と聞いてみる。どちらの答えが返ってきてもいい。肝心なのは「自分とのデートを想像させる」ことで、相手のハードルを下げる。二択で迫るのが有効なテクニックだという。
それから、街角でナンパをするときは、正面から向かうと敵対心が起こるので、後ろか横から声をかけるほうがいいらしい。デートをする時も対面に座るよりも、並んで座るほうがいい。特に寿司屋のカウンターは、目の前に並んでいるネタや壁にかかっている絵など、二人で共有する物が多いので、ぐっと心理的に近くなることができて効果が高いそうだ。
最後に渡部が、これらを総合した地方でのナンパテクニックを実践した。まずは道を歩く女性に「東京から来たので、この辺のことをよくわからないのですが」と声をかけて、繁華街の場所を聞く。次に「おいしいものを食べさせてくれるところはありますか」と聞く。店の場所を聞いたら、「道がよくわからないので案内してもらえませんか」。そして店の前まできたら、「一人では食べにくいので、おごりますので一緒に食べませんか」相手が「あまり時間がないので」と言ったら「パスタだけでいいですから」。実にスマートな流れであった。
熱心にメモを取りながら聞いていたサバンナ・高橋が、感動のあまり、「DVDを出してください」と言ったほどである。
確かに、渡部自身が“ゲスさがない”と言うように、正当なナンパ術である。相手の都合を優先させているし、強引すぎることもない。声をかけられたほうも嫌な気持ちはしない。その巧みな心理操作とスマートさは、計算されたアンジャッシュのコントに通じるものがあるだろう。
しかし、“ナンパをしまくっている”ようには見えない渡部である。声をかけられた女性は、渡部の甘いルックスにも警戒心が緩むことだろう。渡部の“草食系に見せかけた肉食系”という点も、ナンパにおいては強力な武器になるのかもしれない。
神待ち
神待ち
2010年3月23日火曜日
神待ち 近付いている
国債の大量発行、経済の衰退およびトヨタのリコール問題により四面楚歌に陥った日本はかなり衰弱している。先週の英紙フィナンシャル・タイムズでコラムニストのギデオン・ラックマン氏が指摘した通り、自らの衰弱を感じ取っている日本が取る行動は全世界に影響を与えるが、日本は今、中国と「特殊な関係」を築こうとしているのは明らかで、鳩山由紀夫首相が就任当初に掲げた政策は「かなり練り上げられた」印象を持った。
トヨタのリコール問題でも米中に対する態度は違った。7万5000台をリコールした中国で記者会見を開いた豊田章男社長が2度もお辞儀をしたのに対し、 600万台をリコールした米国でのそれは中国より少なかった。トヨタが今後、米国より中国市場を重視していくのは明らかだ。
ワシントンに対する日本の冷淡な態度は沖縄の基地問題をめぐる論争からも分かるように、更なる広がりを見せている。鳩山首相はなるべく東京とワシントンを「平等な」関係に持ち込もうとしており、同時に、中国や他のアジア諸国と手を組んで「東アジア共同体」を築き上げようとしている。
日本は米国との安全同盟から離れ、近隣の「東方の王」と堅固な関係を築こうとしている。日本の重心が移るのは珍しいことではないが、今回は未曾有の速さだ。第2次大戦以降、東京はずっと西側を手本として来た。だが、深く染みついた東方国家イデオロギーが日本を根源に引き戻した。日本の西側離れは今後も続き、日中関係を更に強化していくだろう。
神待ち
神待ち
2009年12月21日月曜日
神待ち 女戦士顔負け
本作のキャンペーンでは毎回、あでやかな衣装でファンや取材カメラマンの目を喜ばせてきた黒木だが、この日も美脚・美腕を惜しげもなく披露する超セクシードレスで登壇。劇中で演じた女戦士グレイ顔負けの強さと美しさを兼ね備えた立ち姿で、場内の視線を独占していた。映画やテレビドラマでの大活躍はもちろん、中村獅童との熱愛報道など公私ともに盛りだくさんだった2009年を漢字一文字で“走”と表現した黒木は、「とにかく突っ走った1年。個人的にも自転車にハマっていつも走っていた」と振り返った。そんな自分へのクリスマスのご褒美として、「旅行がしたいので、飛行機のチケットがほしいですね。行き先は……アフリカとか?」と笑顔で明かす黒木だった。
一方、8年ぶりの実写長編がついに初日を迎えた押井監督は、トレードマークのニット帽を取ると、まるで中学生のような坊主頭を披露し、「今までは頭で映画を作ってきたけど、今後は体で直感的に作っていきたい。その第1弾がこれ(『アサルトガールズ』)です」とクリエーターとしての新たな一歩を表明。坊主頭はその証しとも受け取れた。「よく100万人動員といいますが、1万人が100回観ても同じことなので、ぜひよろしくお願いします」と初日に駆けつけたコアなファンに呼びかけた押井監督は、「来年には結構な(値段のする)DVD、ブルーレイも出ますし、劇場ロビーには僕が書いた小説版も売ってますので」と商魂たくましい一面ものぞかせていた。
『アサルトガールズ』はヴァーチャル世界を舞台に、巨大なスナクジラを仕留めようと、孤独な狩りを繰り広げる女ハンター3人の生きざまを描いたアクションファンタジー。
2009年12月8日火曜日
うそバレバレ
麻薬取締法違反(譲渡)の疑いで警視庁捜査1課に逮捕された押尾学容疑者(31)は、11月2日に判決が出た後、横浜市内や東京・墨田区内の知人女 性宅などに身を隠し、当局の事情聴取の要請から逃げ回っていた。先月20日ごろには横浜市内のホテルで捜査員3人に発見され、慌てふためく場面も。友人ら には、死亡した田中香織さんに自分がMDMAを渡したことを示唆するような発言をしていた。
東京地裁で懲役1年6月、執行猶予5年の判決が言い渡されてから1カ月余。押尾容疑者はその後も「毎日しつこく警視庁捜査1課の捜査員から電話がかかってきていた」(友人)という状況に耐えられず、身を隠すように居場所を転々とさせていた。
捜 査1課の堪忍袋の緒が切れたのが、11月20日ごろ。一向に任意の事情聴取に応じない押尾容疑者は、その日も要請の電話に「いまは九州にいるので無理で す」と答えた。すると捜査員は「ふざけるな!おまえがどこにいるのかは知っているんだ。いいかげんにしろよ」と怒鳴りつけたという。
押尾容疑者はその時、九州ではなく、新横浜のホテルに潜伏していた。翌朝、ホテルを出ると、いきなり捜査員3人に囲まれ、事情聴取を受けることになった。知人らによると、その時の押尾容疑者は「ひどく動揺していた」という。
周囲には「オレは一体どうなるんだ!?」とおびえるように漏らし「捜査は終わりじゃないのか」「なんでまだ警察が来るんだ!」などと言い放っていたという。
押尾容疑者は警察から渡された携帯電話を所持しており、そのGPS機能で居所は常に分かるようになっていたようだ。横浜は古くから慕っている仲間がおり、保釈保証金を用立ててくれた支援者らと疎遠になった中、相談に乗ってもらっていたとみられている。
ホテル暮らしをあきらめた後はしばらく、東京・墨田区内に住む年上の知人女性宅に身を寄せていた。その女性と知り合ったのは「ごく最近」(友人)で、今月はじめまでいたとみられる。そして再び横浜市内に戻っていた。
この間も捜査1課では交遊関係に徹底的に聞き込みし、押尾容疑者が親しい仲間たちに、MDMAを自分が田中さんに渡したことをにおわす発言をしていたことを確認。疑いは強いと判断する材料の1つになったようだ。
2009年12月2日水曜日
神待ち 今度は殺人に関与?もはや”奇行”では済まされない
しかし、その 代償がもはや冗談では済まされない域にまで達して来ている。何しろ、アイルランドでの公演キャンセルの理由が単なる疲労ではなく、心臓一旦停止の状況にま で見舞われていのだと、後に本人の口から飛び出した。更には、これとは別に、過去の友人宅での死亡者を出した事故が、ピートらによるものとの嫌疑も掛けら れ始めていると言う。
ドラッグまみれから脱した脱しないだの言われ続け、最近の改心説もあやふやなまま、今もなおジャン キーの代名詞とも言える存在であるピート。これまでも、意味不明な発言と予測不可能な奇行の絶えない人物ではあったが、今度は心臓が一旦停止してしまった と本人が明かした。当初発表されていた、疲労によるアイルランドでのライブ・キャンセルの理由が、実は心臓停止レベルのものだったのだと言うのだ。その際 の補足説明として、「医者もすぐまたドラッグのせいだと思ったんだ。でもそうじゃなかった。あれは何かの中毒(poisoning)だったんだ。」と言 う、様々な側面から見ても理解に苦しい発言をしている。
さらにその後も間髪入れず、今度はなんと”殺人を犯し た”疑いが浮上していると、イギリスのゴシップメディアThe Sunに報じられている。報道によれば、2006年に起きた、ピートの友人宅で起きたバルコニーからの落下死亡事故について、検視官が新たに、自殺または 自然落下は起こり得ず、人為的であった可能性が高いとする見解を発表。その際、バルコニーに居合わせたピートにも容疑が掛かる気配があると言うものだ。今 後、死亡者の家族によって、事件はピートを含む数名が起訴される様相も呈している。
これまでは、ロック・ミュージシャンとして、イギリス のお国柄も手伝って、そのジャンキーな生活ぶりもアートの内と大目に見られて来た部分があったかも知れないピート。しかし、他人の死にもし関わったとなれ ば話が全く変わって来る。そして、自分の命の危険についてもそろそろシリアスになるべき時期と考えれば、笑いごとでは終われない。
神待ち
2009年11月24日火曜日
これから大人になる、すべての若者に見てほしいアニメ「東のエデン 劇場版I」
TV版では何 となく物語が一段落したところで終わっていたが、実際にはまだ数多くの謎が残されていることは、ファンの皆さんならよくご存じだろう。劇場版ではそうした 謎が次第に明らかになる一方で、滝沢が記憶を消して失踪したり、今まで顔を見せていなかったナンバーのセレソンが登場したりとさらなる新展開を迎える。
テンポの良さと練られたストーリーは劇場版でも健在で、特にキャラクターそれぞれの思惑が絡み合いながらたたみかけてくるクライマックスの迫力は相当なもの。第二部への“引き”としてはケチのつけようもない。
とはいえTV版でいちおうの大団円を迎えているため、そもそも続編にはそれほど食指が動かないという方もいるかもしれない。しかし、ここまで滝沢と咲の物語を追いかけてきたファンならば、これを見ない手はないと断言したい。
唯一の難点は、本作が完全にTV版の続編として制作されているため、過去作から通して見ていない方には何が何だかわからないということだ。なので、ここからは物語全体の概要を簡単に説明したいと思う。
舞台となるのは、ほんの少しだけ未来の日本。卒業旅行でアメリカに出かけた森美咲が出会った男・滝沢朗は、セレソンと呼ばれる12人の日本代表の一人で あった。彼らが手にしているのは、Mr.OUTSIDEなる人物から与えられた、100億円分の電子マネーがチャージ済みの“ノブレス携 帯”。セレソンには、その金を使って日本を正しい方向へ導くという任務が強制的に課せられているのだ――。
設定だけ見ると かなり破天荒にも思えるが、実際にはそうしたSF的要素よりもむしろ風刺的な要素が強い作品である。現代の日本が抱える「ニート問題」や「日本人の事なか れ主義」、「腐敗した政治」といった様々な社会問題に真っ向から鋭く切り込み、特にニートを単純に悪として捉えない神山監督の姿勢には好感が持てる。
劇場版でも、作品の根底に流れるそうした精神はまったく変わっていない。セレソンたちが、あるいは咲が所属する「東のエデン」メンバーたちが劇中でぽつりと口にする言葉は、現代の日本人が目をつぶってやり過ごしてきた部分をざっくりとえぐり出してくる。
日本という国をどうしていくべきなのか。また、自分はどのように生きていくべきなのか。大人になろうとしているすべての若者に、ぜひ一度は見てもらいたい作品である。


